ホーム>スタッフブログ>スタッフブログ>アメリカ諸事情 ② 「ハワイ不動産事情について」について
スタッフブログ

アメリカ諸事情 ② 「ハワイ不動産事情について」について

約1ヶ月ぶりのブログ更新になります。

皆様お元気でしょうか。

また、明けましておめでとうございます。 

本年も良い商品をどんどん登録していきますので、よろしくお願いいたします。

実は、仕入れたままで登録できていない商品が50点以上たまり、焦っています。

 

さて、今回はアメリカ諸事情 ② として、「ハワイ不動産事情」について書いてみました。

 

20171129546.JPG201711295441.JPG201711295512.JPG201711295623.JPG201711295653.jpg201711295716.JPG

昨年末からのアメリカ仕入れの後、休養を兼ねてハワイに寄りました。

ここ10年来、年末年始をハワイで過ごしていますが、

ここ最近、急激にホテル・コンドミニアム事情が変化していることに驚きます。

今回は、「最近のハワイ不動産事情」について書いてみます。

 

1997年にピークを迎えた日本人のハワイ訪問者数はその後伸び悩み2001年の同時多発テロ以降低迷しました。

しかしここ数年ようやく上向きに転じてはいますが渡航先の多様化のため、

昔ほどの勢いはないようで、韓国人や中国人が増えているのが目立ちます。

ハワイの中心部もいろいろ様変わりし、

インターナショナルマーケットプレイスもすっかり新しくなり昔ながらの趣は無くなってしまいました。

ホテルや住宅事情も様変わりし、アラモアナ地区を中心に、コンドミニアムの購入者についても、

新しい物件の50%以上が中国人で、特に高層階の高級物件はほとんどが中国人によって購入されています。

 

昔からあるホテルなども統廃合を繰り返し、

ついには季節による観光客数の変化による収益の不安定を防ぐため、

タイムシェアやホテルコンドミニアム物件に様変わりするものも多く出てきました。

それぞれホテルの名前は付いていますが、内容はどの部屋にもオーナーがおり、

オーナーが使用していない時期をホテル側が借り受け高級ホテルとして一般に貸し出すというシステムなのです。

2009年11月にオープンしたトランプタワーがそうで、

トランプタワーに続きワイキキ地区で一番新しい物件、リッツカールトンも、

高級ホテルコンドミニアムとしてオープンしました。

現在建設中の2棟目も同様にホテルコンドミニアムとして販売される予定です

この流れを作ったのがホテル業界の老舗ヒルトンです。

昔ながらのホテルは残しつつ、今では敷地の60%以上をタイムシェア物件にし、

収益の安定化を図る方法をとっています。

しかしこれにより、日本人の多くが利用する年末年始の時期はオーナー自身が利用することが多く、

空室不足となり、ホテル代が高騰し始めています。

また、ヒルトンは新しいタイムシェア物件を建てる前に資金調達のため販売を始め、

部屋数は増えていないのに購入者に利用ポイントを配布しています。

そのためタイムシェアのオーナーであっても利用できないという不合理があり、

タイムシェアを売りに出す人も増えています。

このようなことが続けば、日本人のハワイ離れが起きるかもしれませんね。

今回は、ハワイについて書きました。

 

次回もお楽しみに~

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.worldtrader.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/45